体質による問題

ケロイドのレーザー治療は、先程も説明させていただいた二つのケロイドによってなります。外科手術を行った時に痕が赤く盛り上がる状態を言います。これは創傷治癒過程で起こる暴走なのですが、原因はいまだによくわかっていません。ケロイド体質の人は小さな虫さされ、ニキビが硬く盛り上がり周りの何一つ問題がない皮膚までもが巻き込まれて痒みや痛みの症状をだすこのです。ケロイド体質を持っている人の場合は手術は厳禁なほどしてはいけないのです。

手術で切除することで余計に悪化し、より大きなケロイドを発生させてしまうからダメなのです。ケロイドにたいしては放射線療法やステロイドの局部注射などの治療法がありますがこれだという治療方法はありません。レーザー治療を傷跡に一回使用することでケロイドが軟化したり平坦化されたり大きさが小さくなるという効果は認められています。

ちなみにケロイドとはギリシャ語が由来で「鉤爪」という言葉を意味している。鳥の鉤爪のようなかたちをしているという病名からつけられたのです。

最近の投稿
アーカイブ